2008年07月08日

タイの文化(その9)

タイの文化(その9)

タイの電話代は高い

私の居住しているタイ東北地方のコーンケーン市には
国営のTOTという電話会社の回線と私営のTT&Tという電話会社の回線とがある。
いずれにしても電話料金は日本よりも高めの設定となっている。
私は今年の6月の下旬にTOTと契約して電話回線を自宅に引いている。
電話料金は市内通話でも長距離通話でも同一料金であるが、1分間
6バーツ(18円)である。日本の市内通話よりはるかに高い料金の
設定となっているが、500km離れているバンコクでも同じ料金
なので遠くに電話するときには割安感がある。
またこの国はインターネット利用の国際電話が発達しており、数社が
この国際電話の運営を行っている。この国際電話の使用料金はプリペードのカード
による決済の方式で1枚300バーツくらいのカードを買っておけば
自宅の電話よりいつでも国際電話が可能である。
この国際電話も1年以上も前に利用したことがあるが1分間6バーツと安く、
現在ではさらに安くなっている思う。
国営のTOTでは無料のインターネットサービスを提供しており、私はこの
無料のサービスを利用している。インターネットの使用料金自体は無料であるが、
回線使用料金を2時間あたり3バーツ支払わなければならない。
2時間未満の場合には1回の接続につき3バーツ請求される仕組みとなっている。
この無料のサービスはスピードが鈍くて33000bpsでの接続である。
しかしメールのやり取り程度であれば十分の速度であり、満足している。
なにしろ無料なので文句は言えない。

kiyoshi matsui from Khonkaen, Thailand

タイの文化(サマリー)

タイの文化について時間のゆとりがあるときに少しずつ書き溜めた文章
はタイの文化(その1)から(その10)まで10種の文章となって
しまっていた。そこで今回タイの文化(サマリー)としてひとつに
まとめておくものであります。
我々が高校生のときに旺文社の大学受験講座というラジオ放送があって
私も他の学生たちと同じようにこの講座を利用して大学の受験勉強をしていた。
深夜の11時から12時まで毎日放送されるこの講座を聞き続けるのは
それなりにかなりの忍耐を必要とした。毎日予習をするのも大変なものであった。
この受験講座の前に、あるキリスト教会の団体が毎日放送する「心のともしび」
という番組があり、私はこの番組を毎日聞いていた。
この番組開始のナレーションは、
「心に愛が無ければ、どんなに美しく着飾った言葉も相手の胸に響かない」という
キリスト教の聖書より引用した聖パウロの言葉であった。
日本人、タイ人それぞれ別々の特色ある文化をもっていて、どちらがよいか、
どちらが正しいかといったような議論は全くのナンセンスであると私は常々考えていた。
日本人とタイ人、別々の文化ではあるけれども聖パウロのこの言葉は国籍や文化を
超越して人々の心に迫る真理の言葉ということができる。


「心に愛が無ければ、どんなに美しく着飾った言葉も相手の胸に響かない」

Srachai from Khonkaen, Thailand

タイの文化一覧:

タイの文化(その01) 雨の日にも傘をささないタイ人
タイの文化(その02) 勉強熱心なタイ人女性たち
タイの文化(その03) タイ人は敬謙な仏教徒
タイの文化(その04) タイの市場
タイの文化(その05) タイの食堂
タイの文化(その06) タイ人は外食が大好き
タイの文化(その07) 果物王国タイランド
タイの文化(その08) タイ人の誕生日
タイの文化(その09) タイの電話代は高い
タイの文化(その10) 微笑みの国タイランド

kiyoshi matsui from Khonkaen, Thailand
posted by srachai at 17:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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